京つう

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2007年10月09日

茶を飲む

茶が中国から伝わり、京都で作られるようになったが、内裏の北東の角には、茶園も作られた。
最初は薬用で、煎茶の文化、そして抹茶の文化。
誰もが知る日本におけるお茶の歴史は、やがて禅と交わり、茶道の道が開けていく。
華道・香道と共に。芸術の一言でも表現できない美意識と精神性。
私は、この都で花開いた世界を、芸事という表現でも表せない、限りなく宗教に近い心の修行の要素を強く持った世界を、私なりに『心美道』と表現している。
演劇や音楽が、縁者の内面から周囲の人に直接伝わっていくのに対して、心美同は、人の内面に深く染み込んでいく世界だと思う。


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Posted by AKIYUKI KOYAMA at 21:39│Comments(0)心美道の都 達智の章 第8章
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